クールジェルで夏のボディケア!アイスミントジェルの使い方とおすすめ活用法
夏のボディケアは「ひんやり×うるおい」で
汗やべたつきが気になる夏でも、肌の内側は乾燥しがち。そこで頼れるのが、塗るだけで心地よく保湿できるクールジェル。スチームクリームの「アイスミントジェル」は、みずみずしい使用感で、夏のボディをすっきりリフレッシュしながら保湿ケアまで叶えます。
クールジェルとは?ボディ用に選ぶ理由
- ひんやり感: メントールの清涼感で、汗ばむ肌をさっぱり。
- ジェルならではの軽さ: ベタつきにくく、塗った直後に服を着ても快適。
- 保湿ケア: みずみずしいジェルが乾燥しやすい夏肌にうるおいをチャージ。
「冷感だけ」でも「保湿だけ」でもない、夏にちょうどいいボディ用のバランスがクール ジェル ボディの魅力です。
アイスミントジェルの特長
- サラッと速乾: スポーツ後や外出前でもすぐ使える。
- 香りですっきり: 爽快感のある清々しい香りで気分転換に。
- 部分〜全身OK: 首すじ・うなじ・腕・脚・ふくらはぎなど、クールダウンしたい箇所に。
シーン別のおすすめ使い方
① 朝の身支度に
薄くのばすと、外出前のムワッと感が和らぎ快適にスタート。首すじやひざ裏など、熱がこもりやすいところがおすすめ。
② 日中のリフレッシュに
持ち歩いて、汗ばみが気になったタイミングで少量をさっと塗布。ベタつきやすい前腕やデコルテ、ふくらはぎに。
③ お風呂上がりのクールダウンに
湯上がりは体温が上がりがち。ボディ用クールジェルを脚全体にのばしてから、必要に応じて薄くクリームで重ねると、うるおいの持ちがアップ。
部位別ケアのコツ
- 首・うなじ: 少量をタップするように。髪につかない量で。
- 腕・デコルテ: 手のひらで素早く広げるとムラになりにくい。
- 脚・ふくらはぎ: くるぶし→ひざ裏→太ももへ向かって上方向にのばすと、マッサージ気分で心地よい。
ジェルとクリームの使い分け
アイスミントジェルはリフレッシュに最適。冷房の乾燥が気になる日は、仕上げに薄くボディクリームを重ねるとしっとり感が続きます(重ねすぎるとひんやり感が弱まるため、薄く塗るのがポイント)。
よくある質問
Q. 顔にも使える?
A. 清涼感の感じ方には個人差があります。まずは体で試し、顔に使う場合はごく少量を避けたい部位(目もと・口もと)を避け、パッチ的に様子を見てください。
Q. どのくらいの量が目安?
A. 両腕でパール粒大〜小豆粒大、両脚でその2〜3倍が目安。清涼感が強いときは量を減らして調整を。
Q. 冷蔵庫で冷やしてもいい?
A. 一時的に冷やすのはOK。長期保管は避け、極端な高温・低温を避けた常温保管がおすすめです。
やりがちなNG
- 汗や水滴が残ったまま量をつけすぎる(ムラやベタつきの原因)
- 敏感な部位に広範囲で一度に使用する(まずは少量で様子見)
- 塗った直後に強くこする(摩擦はドライ感を招くためやさしく)
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ひんやりと心地よく、みずみずしい仕上がりのクールジェル。夏のボディケアに一本あると頼れるアイテムです。
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まとめ
- 夏は「ひんやり×うるおい」のクール ジェル ボディケアが快適
- アイスミントジェルは速乾でベタつきにくく、部分〜全身に使いやすい
- 用途に応じて量を調整し、必要に応じてクリーム重ねで保湿力を補強
暑い季節の不快感を賢くオフしながら、心地よくうるおう。毎日のルーティンにクールジェルを取り入れて、夏のボディを快適に保ちましょう。