髪にも使える!スチームクリームの秘密

スチームクリームは「全身用保湿クリーム」として、老若男女問わず、身体のさまざまな部位に使えることをコンセプトに開発された商品です。

でも、 ”全身” っていったいどこからどこまでなの!?

”全身” とは文字通り、 「頭からつま先まで」 -そう、頭=髪の毛からつま先まで全身まるごと使っていただけるクリームなのです。

「保湿クリームなのに、なんで髪にも使えるの?ベタベタしないの?そもそも髪に使って、何か髪に良い成分が入っているの??」と思いますよね。
今日はそんなあなたの疑問にお答えしたいと思います。

スチームクリームが髪にいい理由

スチームクリームの主な原材料はオートミールエキスです。

オートミールエキス(表示名:カラスムギ穀粒エキス)は、豊富なタンパク質やミネラルで構成されており、非常に栄養価が高い、というお話は以前こちらのコラムで深くご紹介しました。

参考記事:スチームクリームの基本原料 オートミールが肌にいい理由

髪の毛の主要成分はタンパク質で組成されています。

タンパク質は髪の毛を健康に成長させる上での最重要栄養素といえます。

よく「アミノ酸が髪にいい!」といわれますが、タンパク質=アミノ酸だと思ってください。髪の毛の生成時にはアミノ酸が必要不可欠ですが、そのアミノ酸は食事で摂取するタンパク質が姿を変えたものなのです。

食べて栄養分を補給するだけではなく、髪の毛にオートミールエキスをダイレクトに与えることで「髪に栄養分を補うサポート」をしてくれるのです。

スチームクリームは、この栄養価の高いオートミールエキスを使っているからこそ、パサパサする髪の毛先やドライヤーで傷んだ髪のダメージを保護し、髪に安心してお使いただけるのです。

さらに、髪の毛のダメージ進行は、摩擦も大きく影響します。

髪の毛は下記の図のような構造をしています。

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いわゆる「枝毛」になるというのは、この外側のキューティクルの部分(毛小皮)が乾燥や摩擦によって剥がれ、髪の内部(毛皮質)がむき出しになっている状態です。枝毛にならないためには、摩擦や乾燥を防いであげることが必須なのです。

スチームクリームは水分量を適度に含み、「アーモンドオイル」や「カカオバター」などの植物由来の油分もしっかり含んでいます。スチームクリームの水分と油分のバランス、原材料の栄養成分は、肌と同じ栄養成分を必要とする髪にもいい働きをもたらしてくれるのです。

 

スチームクリームの髪へのおすすめの使い方

1 アウトバストリートメントとして

シャンプー後の濡れた髪の毛をタオルドライした状態(ドライヤーをかける前)にサクランボ1粒大のスチームクリームを手の平になじませ、毛先全体を包み込むようにもみながら髪に浸透させます。

その後ドライヤーで髪を乾かすと、ドライヤー熱のダメージから髪を保護してくれます。スチームクリームならクリーム特有のベトベト感もないので気持ちよく使えます。

2 スタイリング剤として

ドライヤーで髪を乾かした後、毛先を中心に適量をなじませます。保湿することで髪の形状が変化しやすい状態となり、コテなどで巻くときにきれいに仕上がります。

また、髪をまとめる際に髪全体に適量をなじませていただくと、遊び毛が抑えられキレイにまとまります。

全身に使えるスチームクリームなら手に残ったクリームは洗い流さなくてOK。そのまま両手になじませて、手の保湿も同時に行うことができ、朝の忙しい時間にはとても便利です。

 

この他にもスチームクリームの髪への使い方はさまざま。あなたの髪の毛にあった使い方を見つけていただけたら嬉しいです。

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