ちょっとの心がけで差がつく!入浴の効果を高めるポイント

世界にはさまざまな国がありますが、日本人ほど入浴することが好きな民族はいないのではないでしょうか。

古代ローマでは「公衆浴場」といういわゆる銭湯のようなものがありましたが、現代では廃れてしまった風習です。

毎日のように誰もが入浴するということは、ある種の日本の文化のひとつかもしれません。

そんな入浴にも効果を高めるポイントがあるのをご存知ですか?今回は、少しの心がけで入浴の効果が高まる、大切なポイントをご紹介します。



入浴の効果を高めるポイント

入浴でスッキリしたい場合

スッキリ、リフレッシュしたい場合には約42度程の熱めのお湯で短時間入浴するのがおすすめです。

熱めのお湯の場合、長時間の入浴は逆に体の負担になってしまうことがあるので気をつけましょう。間に休憩時間を挟むのもおすすめです。

5分お湯に浸かる→湯船の外にでて5分休憩→5分お湯に浸かる、これを3回程繰り返すと、代謝が高まります。休憩中は水分補給も忘れずに!

入浴でリラックスしたい場合

リラックスしたい場合には約38~40度程のぬるめのお湯で20分くらいゆっくり浸かるのがおすすめです。

お湯の量は上半身まで浸かる全身浴の方がいいでしょう。お好みのエッセンシャルオイルなどをお湯に数滴垂らして香りをプラスするのもいいですね。

入浴効果で副交感神経が優位になり、ゆるやかに眠りに就くことができます。



入浴後のケアも重要!

入浴後、しっかりとボディケアを行っていますか?

肌の表面を覆う皮脂は入浴によって失われているので、入浴後10分以内に乾燥対策のためにケアを行う必要があります。

ケアを行う際は、化粧水のような水分が多いタイプのものではなく、保湿クリームのような油分の多いアイテムを使いましょう。

入浴でせっかくさっぱりしたのに、直後にこってりした保湿クリームを塗るのはちょっと…という方は、タオルで体をふく前の、水滴が残った状態の肌に保湿クリームを塗るのもおすすめです。

油分の多い保湿クリームも化粧水のようなさらっとしたテクスチャーになり、さっぱりお使いいただけます。その後、タオルで体をふくとみずみずしい肌を実感できるはず!



いかがでしたか?入浴にはたくさんのいい効果があります。普段シャワーだけで済ませてしまうという方も、入浴を生活習慣に取り入れてみるといいかもしれませんね。

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