シンクロする?月の満ち欠けと女性のからだの関係

約28日周期で回っている月。その月の満ち欠けのサイクルが女性の体のサイクルと密接な関係があるということをご存知ですか?

生理を「月経」や「月のもの」と呼ぶことからも月と深い関係にあることが感じられます。今回は、そんな月の満ち欠けと女性の体のつながりについてご紹介していきます。



月の満ち欠けと女性の体の関係性って?

満月になると出産が増えたり、ウミガメの産卵も満月の日に行われるなど、月の満ち欠けが女性の生理や妊娠・出産などと関係していることを示すデータがいくつも確認されています。
一説には満月の時期と排卵日が重なった場合、妊娠率は約80%にもなるそう。

また、月が満ち欠けする期間は約28日で、新月から満月になるまでが14日間程度、それに対して女性の生理周期は一般的に約25~38日、排卵日を計算するときにも生理開始日から14日後と計算することが多いので、このサイクルの類似からも関係性が深いことがうかがえます。



新月生理と満月生理について

女性の体は満月に排卵し新月に月経が始まる、または新月に排卵し満月に月経が始まることが多いのだそうです。

満月生理

満月の日、もしくは満月に近い日に生理が来ることを「満月生理」と言います。満月生理の場合は、出血量が多くなる傾向があります。

これには満月の時期に月の引力が強くなることが関係していると言われています。いつもより強い引力で体の中にある水分が外へ引っ張られた結果、出血量が多くなるということなのです。量が増えると憂鬱になりがちですが、骨盤がきちんと開いている証拠で、不要な血液をしっかりと出しきることができます。

新月生理

新月の日もしくは新月に近い日に生理が来るのが「新月生理」です。新月は新しいサイクルの始まり、不要なものを取り除く時期にあたります。その為、新月になると自然とデトックス効果が高まるそう。

また、新月の時期は肌の角質が剥がれやすく、肌が乾燥しがち。とくに生理前後のお肌は敏感になっているので、肌に優しい保湿クリームで十分に保湿ケアを行ってくださいね。



いかがでしたか?月と女性の体にここまで深い関わりがあるとは不思議ですね。憂鬱になりがちな生理の時期を快適に過ごすために、月の満ち欠けを意識してみるのもいいかもしれないですね。

関連記事